放射線課

院内におけるチーム医療推進役として、専門職として連携、安心で良質な医療を提供する支援を行う。

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放射線課のご案内

放射線課の業務

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放射線課は、常勤診療放射線技師6名と受付1名でX線一般撮影、CT検査、MRI検査、骨塩定量検査、消化管造影検査を含むTV検査等の業務を実施しています。
年間の検査人数は、X線一般撮影でおよそ18000人、CT検査で5400人、MRI検査で2400人TV検査で900人、骨塩定量検査で1200人 となっています。
X線には、物体を透過する作用があり、その物体の吸収差がX線画像として現れます。
X線撮影をする時にはできるだけ服を脱いでいただいておりますが、診断を誤らない為ですのでご理解とご協力をお願いします。

一般撮影検査

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    一般撮影室

一般撮影は放射線を利用した検査の中で最も基本となる検査です。骨や臓器の状態を最も手軽に得ることができる検査です。撮影時間が短いため、全体像をすばやく診るには有効な検査です。

CT検査

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    CT検査装置

CT検査は胸部や腹部、頭部などがあります。CT単純撮影の場合では、検査時間は5分~10分と短時間ですが、X線一般撮影では描出されにくかった炎症や腫瘍を発見することが可能です。
また、CT単純にて異常が発見された場合や、手術前の転移の有無や詳細を確かめる時には造影剤を用いた造影CT検査も行っております。
整形領域では、一般撮影では分かりにくい骨折などがあった場合にCT検査を行うことにより骨折がより鮮明に描出される事が多々あり、3D写真を作成することにより、病変部をあらゆる角度から観察することも可能です。

MRI検査

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    MRI検査装置
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MRIとは磁気共鳴断層画像診断装置( Magnetic Resonance Imaging)の略で、簡単に言うと「大きい磁石の磁場を利用して、身体をいろんな方向から画像を撮影する検査」です。
例えばCT検査では発症してから数時間がたたないとわかりにくい脳梗塞でも、MRI検査ではすぐにわかる場合が多々ありますし、脳の動脈瘤では、造影剤を用いなくても動脈瘤の大きさや有無がわかります。
整形領域では腱や靭帯、脊椎や椎間板などCTではわかりにくかった疾患でも、MRIではよくわかる場合も多々あります。

X線骨密度測定

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    X線骨密度測定装置

高齢化社会に伴い、骨折の原因となる骨粗鬆症への関心が高まっております。本装置では、骨粗鬆症による骨折が生じる部位である腰椎と大腿骨頚部の骨密度を測定して治療や予防に大いに役立てています。

X線TV検査

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    透視室

消化器および整形の検査や治療が行われます。造影剤(バリウム等)を用いた検査や脊髄腔造影を行って神経狭窄部を調べたりします。治療では神経根ブロックの注射や胆道系および腸閉塞等の治療など、幅広く行われています。

その他

    地域支援病院として近隣の診療所ならび医院などからCT検査、MRI検査などの依頼を積極的に受け入れています。

    © 2015 特定医療法人 社団 仙齢会 はりま病院
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